マキシマム！！

どうも、Ｃｌａｙ　心と秋の空。
Ｃｌａｙ　Ｇ　です。
今日はマキシマムザホルモンの青森ライブがクオーターでありました。
いってまいりましたよ？後輩と一緒に。
行ってみたら地元の大学の友人と高校時代の先輩もいまして
ちょっと身内がいて安心？みたいな。

今日のライブはＮｏ－Ｈｉｔｅｒという札幌のバンドとタイバンだったのでそれも聞いてまいりました。
楽しかったですよ。トークとかトークとか…

今日のライブを一言で言うと
「ふと後ろを向いてみると…そこには、とても亮君でした」といったところでしょうか。
わからんか？

そうか…わからんか…

ならばわかりやすく説明するからその目かっぽじってよく見ろよ？
はい…
すいません…
自重します。

わかりやすく説明しますと、
ソレはＮｏ－Ｈｉｔｅｒの演奏の時でした。
なんか自分の真後ろにすごい力でぐいぐい押してくる人がいたんです。
ものすごい力で痛くて仕方なかったんですが。
そこでなんなんだと思って後ろを見たら髭の大男がすごい形相でぐいぐい押してきてたんですよ。
なんかえらい人の前になっちゃったナーと思たんですが、ソレと同時に
誰かに似てねーか？
と思ったんです。
それでその人にぐんぐん押されていって気づいたら前から4列目くらいになってたいました。
ちなみに始めは一番後ろでした。

それでＮｏ－Ｈiｔｅｒの演奏が終わった瞬間にその髭の大男はすごい勢いで出て行ってしまいました。

それでマキシマムザホルモンのライブが始まったらさっき出て行った人がギター持ってステージの上に上がっているじゃありませんか？

それを見てやっとさっきの人マキシマム亮君だったんだと思い出しました。

本当にびっくりしましたね。
コレを値であらわすと452ＧＢｙ（ｷﾞｻﾞﾋﾞｯｸﾘﾕｽ）といったところでしょうか。

しかも亮君に押されてたどり着いたその先はベースの上ちゃんのまん前だったんです。

ダブルでびっくりドッキリですね？

最高のライブでした。
ナオ姉さん、ダイスケはん、ありがとう。
上ちゃん、ぴょんぴょん跳ねすぎです。
亮君、すごく痛かったです。

すごく楽しかったです。
ありがとうございます。
では最後に…

三度の飯より！？

飯がスキー！！！！！！！！！！！！！！！

ダウンロード(bmp)
絶望ビリーにかけて…(ｽﾏｿ)

お久ぶりりん

皆様お久しぶりです。
Ｃｌａｙ　Ｇです。
最近ようやくバイトのほうも落ち着きゆっくりする時間もできてきました。
最近青森はめっきり涼しくなってもう秋を感じさせる機構になってきましたね。
夜に窓を開けて寝ているのは自殺行為ですね。
自分のようになります。
鼻水が止まりません。

もう九月に入り大学生の長い夏休みも乗るところ2週間となり、
俺ってばこの長い休みで何やってたんだろうな？
という思いが沸々とわきあがってまいりました。
実家に帰ってくるたびに思うのですが、実家は俺を駄目にしますね。
断言できます。
おかげで何もヤル気が起きません。
絵を描くにもどうも集中できなくて…
やはり普段使ってる机とかアパートにおいてきてしまっているので作業に集中できないんだと思います。

そんなことは言ってられません。

残りわずかな夏休みですが、一生懸命がんばろう…

荘思った一日でした。

食えねー

どうもClay G です。
いやー、最近またありましたね。
賞味期限の改ざん事件。
しかも白い恋人で。

怖いっすわー。
もう何を信じていいかわからなくなりますね。
割と好物なんだけどなー。
がっかりです。

でも母親の一言。
母「でもこういうお菓子買って行った人って賞味期限が一ヶ月過ぎたくらいなら食べちゃうよねー。そういう考え方が悪いのはわかるけど。」

いや、自分でもそう思うのですがやっぱり製造側でやっちゃいかんだろって感じですな。

あとこの前書いたバイト先で流れてる音楽なカオスな件ですが。

最近カオスっぷりに磨きがかかりました。
とうとう流れやがりましたよ。

もってけセーラー服REMIX
ブッチャケ
ネーヨ

コレを聞いたときは本気で耳を疑いましたね。
しかも何故かお盆休みでこっちに帰ってきている兄が自分の事を冷やかしに来た時流れまして。

これお前だろといわんばかりに視線を向けてきやがりまして。

断じて自分ではないですよ。

あまりにカオス過ぎたのでバイトの先輩に選曲が誰なのか聞いてみたところ。

有線だそうです。

そうすか…


有線がカオス…

びあー＠Ｇ

どうも。
ビヤガーデンのお兄さん。
ＣｌａｙＧです。
いやー。
はじめチャいましたね。
バイト。
しかも今日から。
場所は弘前市の某ホテルの屋上にあるビアガーデンです。
いやー

夜でも暑いとか死ねばいいよ

本当に太陽はいっぺん死ぬべきです。
今日も汗が止まらず危うく死ぬところでした。

社会的な意味で。

というわけで一生懸命働いてきましたよ。

前に働いていたラーメン屋よりずっと待遇よくて

前のバイト先は本当に糞以下の労働条件でしたから、それを頭に入れると今ならどんな職場でも働けそうです。

で

その職場で奇妙なことが起こりました。
働いているビヤガーデンでは音楽を流しておるのですが、そのほとんどが興味がなかったり知らない歌手ばかり。
それでそのぼんやり聞いているといきなり毛並みが違う声質が聞こえてくるのです。
しかも聞き覚えがある。
何度か一定のサイクルで流れたのですが聞けば聞くほど核心は深まっていくのですよ。
どう聞いても田村ゆかり
ﾏｼﾞで耳を疑いましたよ。

ホントに田村ゆかりなんだもの。
ビヤガーデンで唐突に流れる田村ゆかり。
おッさんが気持ちよく飲んでるときにいきなり流れる田村ゆかり。
自分が皿洗ってる時に何の前触れもなく流れる田村ゆかり。
びっくりしてジョッキを落とすところでした。
とにかく田村ゆかりが流れたり厨房のおじさんたちが濃密なガンダムトークを繰り広げたり。
あきない職場だと思いますよ。

祭

どうもどうも帰省してきました。
Ｃｌａｙ　Ｇです。
帰省して早々に祭りに参加してきました。
自分の地元は季節ごとに祭りがありまして、そのうちの夏の祭りが八月一日から始まりました。


その名も「ねぷた祭り」。

はい。

ココポイントね？

<「ねぷた祭り」

断じてねぶた祭りではありません。
ちなみに同じ県内の祭りではあります。

パクリ？と思う方も知れませんが、歴史はねぷた祭りの方が長いです。
江戸時代から始まってますからね。

そもそもねぷた祭りとは津軽藩藩主　津軽為信公が…

すいません。

話がながくなりますね。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%98%E5%89%8D%E3%81%AD%E3%81%B7%E3%81%9F

コレで勘弁してください。

それでその祭りに参加してきたのですよ。

そしたら、

腕がやばい。
指もやばい。
つうか体がやばい。

どこもかしこも例外なく痛いです。

囃子で太鼓を叩いてきたのですが。
腕が上がらないです。

多分こういう感じなんだろうな。
五十肩って。

というわけで、誰か助けて！